英語で言う「〜にも関わらず」は表現がいっぱい!
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そういえば英語のこと全然書いてないなぁって思いまして。
私が思う英語の不思議の話。
「〜にも関わらず」にはこんなに表現方法がありまする。
despite
in spite of
notwhithstanding
これらは前置詞としての「〜にも関わらず」なので、後ろは名詞が来ます。
名詞っていうのは物の名前などのことです。
そしてさらに!!
Although
なども「〜にも関わらず」なんですが、こっちは接続詞!!
日本語だと「そして」「つまり」などのことですね。
こちらは後ろに文章が来ます。
でもさ、一個でよくない!?!?(´-ω-`)
って思うよね。
日本語だと「〜にも関わらず」は
どこに来たって「〜にも関わらず」じゃないですか。
でも英語ってひとつの表現をいろんな表現で言ったり、
ひとつの単語が3つも4つも意味があったり、その曖昧さが難しいなぁと思いますね。
「英語って前に使った表現を繰り返さない」ものだそうです。
勝手な推測なんだけど、そうやっていろんな表現するよ!ってところで、
もしかしたらだけど知性とかをアピールしてるのかな・・・?なんて思ったり。
実際のその、ネイティブのニュアンス読み取れたら面白いんだろうけど、
そんなレベルに到達できる日が来るのかどうか……ヾ(*`Д´*)ノ
確かにnotwithstandingってなんかかっこいい気もする!
でも実際に使ったことはまだないです。。。
英文のビジネスメールとか書く機会が今はないもので。
毎日こんなことに四苦八苦してます〜(´っω・`。)
気付けば3/13の試験までもうカウントダウン来てる〜。
こわいわぁ〜😨