トラウマ会社員。
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ゴールデンボンバーの「トラウマキャバ嬢」を聴きながらこれを書いています、こんばんは。
仕事のことで
「あ〜〜〜〜〜そうだったそうだった、イヤだった大嫌いだったこの流れ〜〜〜〜〜!!!」
って思うことがあって、心しんなりしてました。
そしたらまた、全然別のところで、
「あ〜〜〜〜〜これイヤなやつ〜〜〜〜〜!!!」
ってことがあって、今日はそういう日なんだなと思っています。
トラウマのことについては、少し前にカウンセリングのこととかに傾倒してた時に読んだ、
トラウマセラピーの本に書いてあったことが印象的で今でも覚えてるんですけど、
例えば何か恐怖体験があったりして身体がフリーズしたりすると、その時に放出されなかったエネルギーの蓄積がトラウマを起こしている、というもの。
(だからそのセラピーでは、その時のエネルギーをリリースする方に持っていくことで改善していくとのこと)
トラウマとまではいかなくても、例えば「あの時本当はこう言い返したかった!」とかってことも、言えてたらすっかり忘れてしまうようなことも、言えずにいたらいつまでも悔やんでしまうみたいな…
そんなエネルギーに近いのかなと思ってたりします。
そんなこんなを度々重ねてきて、
人間関係をうまくいかせるためのことをすごく考えてきたけれど、
うまくいく時はうまくいくし、いかない時はいかない!っていうだけのことだな〜と、
今ごろになりそんな風に思ったりします。
合わない時は合わないんだ!ってわかることも大事だというか。
今日の後者の出来事については、
「これをやっても怒られないかな?」
「こうしても許してくれるかな?」
ってことを、じわりじわりやってこられることがあって、いまや私はそれが本当に苦手。
「こんなこと言ったら怒られちゃうかも!ごめんなさい〜!」
と言いながら、その人は私に許されることを期待してそう言っていると思うから。。。
そうやって侵食されていた時に感じていた恐怖が、ぐわーーーーって襲ってきて、
胃が痛くなってしまってどうにかなるかと思ったけど、
それで相手がどう思おうが、これを伝えておかないとまた起こるなーと思ったので、
気を確かに持ってちゃんと伝えました。
それで今後どのようになっていくのかは、わからないですが、何を選んでもそうなんですよね!
全く同じ相手ではなく、全く同じ出来事ではないのに、
「またあれだ!」と自動反応的に思ってしまうことが多々あるので、気をつけないといけないです。
はーーー深呼吸~!