猫好きダイアリー

no cat no life

私は怒っていたのかもしれない。


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たまたま運命のいたずら的な出来事があって、私は「しまった!」と思っていたけれど、ついさっき気付いてしまった。

 

どうしてこのことを、ちゃんと解決できないの?

どうしてこの人を野放しにしておくの?

どうしてあの人の肩を持つの?

どうしてあの人を信じるの?

 

と、私が思っていたことは、否定できない。

 

そんな潜在意識の仕業かもしれない。

 

何でもないふりをして、ずっと怒っていたのかもしれない。