手に汗握るウィーク。
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ざわつきにざわついた一週間でした。
完全に私の心の中の話ですが。笑
「決断」というものが、いつからかすごく難しく感じるようになり、
それがなぜかと言ったら決断してたくさん後悔した過去があるからなんですよね。
こんな人生早く終わってしまえば良いと、
思いがちなままに生きてきた私も、
先々のことを真面目に考えるようになりました。
今更。もう何歳なのあなた!!って感じなんですけれども。ええ。
生きていたら誰しも毎日同じペースで時間が刻まれていって(体感はそれぞれ違うけれどね)、
年齢が積み重なって行って、
○○歳までには〜
もう○○歳なんだから〜
という価値観に毎日毎日触れながら生きているんだなあと思います。
意識してようがしていまいが、
無言の圧力をかけられているのだと思う。
きっとそこに、日本人の安心があるんだろうね。
うん、とっても縛られているなあ。
自分にとってのタイミングは、そうやって社会で決められたスケールとは違うところにあるんだって、
頭では考えるのに、身体に染み付いたものがあるんだろうな。
それがこんなにも私を怖くさせるものだなんて。
ああ、全然まとまりがない。笑
ああ、でもそんな手に汗握るも、
とりあえずこっち?っていうふうに決めたら、
すごく心がホッとした。
だからきっと、いまは、
そっちを選びたかったのだと思う。
その選択が良いものなのか、
そっちを選んではいけなかったかは、
ずっとずっと先になってわかることだろう。
何かに悩むときに、
つまるところ結局たどり着くのが、
自分のありのままを認められていないということだ。
だから私を否定してくる人が現れる。
てもそれは私の頭の中では、
すでに百万回と行われているやりとり。