やたらと羨ましがらせる人。
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日々は毎日色んなことがあって興味深く、飽きませんね。
まず1つ目は、仕事関係でとある会合に参加したこと。
初対面の人と話して、私が言葉選びを100%うまくできてない時に、そこを噛み砕いて理解するのではなく、全てマジレスが返ってくる…みたいな。
つらい(;^ω^)
いやいや、あのねえ!!
○○の苦労マジわかってないね!!
とか思うんだけど、そんなところでぶつかっても仕方ないので
「あはは〜😆ですよね〜😆」
とやり過ごす。
イエスセットを意識している私にとっては尚更、そう。
ただ相手から言われたときに「そうです!!」と言い切れば良かったことを、それができなかったシーンもあったので、これは次回に活かそう!!!
その他には誰かが辛がっているときに、
「私はへっちゃらでーす!」と真逆のことを書いて、
正反対の場所にいる人のことなど一切考慮せず慰めもしないタイプの人。
ああ、この人は、羨ましがらせることが好きなんだなーと言うか、そこが怖くはないんだなーと思う。
遠慮がなくて清々しいといえば、そうかもしれない。
でも大人の配慮って……もうちょっといろいろあるよね……とも思う。
努力して共感するとか、そういうのもその人の辞書にはないんだろうな〜。
だからこんなところで「えー!超羨ましい〜♡」とか言うのは思うツボなのだと思う。
そんなことしてたらまんまと、そういう「羨ましがらせゲーム」に巻き込まれてしまうんだと思うの。
いや。そこ、今言う必要ないのになーってところを、あえて攻めていく。
切り込んでいく。
無意識にやっているんだろうけどねえ🤔
こういう態度でいると「この人に言っても無駄」と思われるから、エネルギーバンパイアの餌食になることはないだろう。
だけどこうやって無意識に嫉妬を集めていくことで、どこかで少しずつその代償を支払っているんだろうなあとも思う。
私に関して言えば、実は結構運がいい事とか、人から羨まれるような出来事もあったりした気がするんだけど、人の嫉妬は怖いので基本黙ってますw
「えー!いいなー!」とか、言われても全然気持ちよくないしね…。
楽しいこと気持ちいいことラッキーなことは、自分で味わえば良いのです、的な。
なんか、そんな感じ。
嫉妬されると脳に帯電しちゃうよ!!
(詳しくは大嶋信頼さんの本を読もう!!)